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医療機関のサイバー攻撃実例から考える 医療情報システムのサイバーセキュリティ対策ポイントを解説

Jul 03, 2024

医療機関のサイバー攻撃実例から考える 医療情報システムのサイバーセキュリティ対策ポイントを解説

 
差し迫る医療機関のサイバー攻撃。サイバーセキュリティ対応の準備は出来ていますか?

医療機関の情報システムに対するサイバー攻撃は国内外で多様化・巧妙化が進んでおり、医療機関のインシデントは、診療や手術の継続に大きな影響を与えます。日本でも医療機関等における診療業務等に大きな影響を与えることを踏まえ、令和5年5月に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」が策定されました。保険医療機関・薬局においては令和5年4月からオンライン資格確認の導入が原則義務化されています。
そこで本ウェビナーではガイドライン第6.0版の改訂ポイントの解説と、日本で実際に起きた医療情報システムにおけるサイバー攻撃の実例をもとに、医療情報システムをサイバー攻撃から守り安全に管理するための対策ポイントを解説します。

 
医療機関のサイバーセキュリティ対策においてこんなお悩みはございますか?

  • 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」の内容説明を求められたがうまく説明できない
  • 医療情報システムのサイバーセキュリティ対策を進めるよう指示されたが、何から始めたらよいかわからない
  • 医療情報システムのサイバーセキュリティの具体的な対策について知りたい
  • 早急に医療情報システムのサイバーセキュリティ対策をしたいが、何から始めたらよいかわからない

 
このウェビナーで解決できること

  • 【別冊:スマート化を進めるうえでのポイント】の要点を関係者に簡単に説明できる
  • DX化に伴うサイバーセキュリティ対策の手順を理解できる
  • 自社工場におけるサイバーセキュリティ対策の具体的なイメージを持つことができる

 
このウェビナーの対象の方

  • 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」のサイバーセキュリティ対策部分をざっくり理解できる
  • サイバーセキュリティ対策の基本と注意点について理解できる
  • 実例と具体的な製品を基に、医療情報システムのセキュリティ対策を立案できる
  • 医療情報システムのサイバーセキュリティ対策の進め方をざっくり理解できる

 

ウェビナー概要
【日程】2024年7月30日(火)11:00–12:00
【申込締切】7月29日(月)17:00
【会場】オンライン(Zoom)
【費用】無料(事前登録制)
【講師】マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー 縣 泰弘

 
縣 泰弘:マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー
国内外のIT関連企業および製造業において、30年間アナリスト、マーケターとしてそれぞれの企業の業務改善、事業成長に貢献。2023年よりTXOne Networks Japanにジョイン。工場向けのサイバーセキュリティ製品TXOne Edgeシリーズ担当。プライベートでは恐妻家。

 
皆さまのご参加お待ちしています。

 

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